再び陽介を語る(笑)
そんなに長くはないですが、昨日の続きなので『つづきはこちら』に収納してみる。
そしてお話ですが、現在書いてますよーん。
母が寝ていると思っていつも深夜創作している訳ですが、何気に起きているらしい。
いつもすごい勢いでキーボードを叩いているけど何してるの?って聞かれた^^;
そんなの、答えられませーん!(笑)
適当にメールって答えておいたけどたぶん何か書いているのは分かっているんだと思います。
昔から私が小説書いている、というか書くのが好きなのでは知っているので。
ただ、どんなものを書いているのはかは知らない・・・はず(笑)
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んでは、陽介話。
昨日、陽介は恋愛面ではみんなよりも一歩大人になったのかもね。っていいましたが、考えてみればお付き合いをしていた訳ではないし、不器用は不器用かもしれないっすね。
っていうか、かなーりトラウマになっていて人を好きになるのも怖がっているのかも知れない?とかとか。
「しばらく恋愛できる気持ちになんねーよ」
苦笑交じりに主人公に語る陽介。
それをたまたま聞いてしまった千枝はなぜかひどくショックを受けているのに気がついた。
「あれ? なんであたし・・・」
・・・みたいな!
・・・って、あれ? ここのところ妄想が花千仕様になってる!?
私は花千好きですが、メインは主直ですから!
波乱な事がなに一つない甘い主直が書きたいですね~(*´Д`*)
でも、波乱の後のラブ甘も書きたいっすね~(´∀`)
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